17.04.29 dfer vol.29@西荻窪PitBar

こんばんは、レディオです。


最近は、実家からカセットプレーヤーを掘り起こして、テープ音源を聴き漁ってます。僕がよくライブを観ているバンドは、音源をテープで出してるバンドが多いので、やっと音源が聴けました!


時代に追いついた!


それにしても、テープはアナログってこともあって良いですね。



てことで、最先端のライブに行ってきました。


猿と蛇STAGNATIONは見逃しました!


KAFKA

KAFKA、だいぶ久しぶりに観ました。



ライブは、北欧のパンクの影響を感じました。カッコいいバンドでした!


THE NESO

続いて、THE NESO

NESOは、デモテープが出ていて、その曲がカッコいいです!


女性ツインボーカルに、ひたすら無機質なギターがクセになりそうです!


デモテープ、ジャケ2種類で発売中です!レコーディングはミズマキさん。間違いないです。


THOUGHT CONTROL

続いて、千葉のTHOUGHT CONTROL。激レアです。



今回は?スタグネーションのアズサさんがギターでした。アズサさんの振り向きボーカルが独特すぎて、そればかりに目がいきました!


ピュアノイズコア!観れてラッキーです。


THE TITS

続いて、THE TITS


この日はすごかった印象があります!

バンドのカオスっぷりと、フロアのカオスっぷりが、ぶつかり合ってUK/DKの後半みたいな感じでした!


ノイズコアってすごいです!


quAn duc Asylum

続いて、quAn duc Asylum。バンド名はよく目にします。




ライブは、音だけでなく映像もあって、双方から訴えかけられる感じでした!


End Of Pollution

続いて、博多のEnd Of Pollution。久しぶりに観ました。


ギターとドラムの2人組。ギターは低音も鳴っていて、ドロドロした音でカッコよかったです!


ステージ後ろのフラッグもカッコいいです!


CHARGED YOUTH

トリは、CHARGED YOUTH。この日は、2ステージ目です。


ボーカルは、イギリス人のコナー君。日本人より日本のパンクに詳しい青年。


ライブは全曲カバー?で90年代、00年代のポゴパンクナンバーのオンパレードです!フロアもすごいことになってました。


アンコールもあって、UK80'sのカバーも披露。


改めて、この辺のレコード聴いてみようかなぁ〜と思うライブでした。



内容盛りだくさんの楽しいイベントでした!