C presents 【1981 NO HOPE AHEAD JAPAN TOUR 2014】

1ヶ月前は、新宿ANTIKNOCKに行ってきました。
今回は、フィンランドより、1981来日イベントでした。

観たいバンドばかりなので行ってきました！

さて、7月も中盤に差し掛かり3連休に突入です。皆さんはいかがお過ごしでしょうか？
僕は、土ライブ、日ライブ、月未定です。
今、ライブに行く前にブログを書いてますが、これによりライブに遅刻する可能性大です。
結果は、1ヶ月後くらいにPUNK INFECTION!の2日目のブログに書かれることでしょう。

ということで、珍しく時間ちょうどに到着。
ちょっとして始まりました。

NANOX

一番手は、NANOX。1ヶ月ぶりくらいです。
今回、出演バンドの中でも特に異彩を放っている気がします。

ライブは、終盤にかけてヒートアップしていく感じでした！

いつも以上にセンスが際立つライブだと思いました。

UNARM

続いて、UNARM。久しぶりに観ました。
なんというか、今観なきゃいけないバンドだと思います。

メッセージは反戦・反核。

“言わなきゃやってらんない”という動機も素晴らしいです。

VESPERA

続いて、VESPERA。始めて観ました。
ライブは、紅一点ボーカルが目を引きますね。

同じ名前のフード屋さんがありますが、関係あるんでしょうか？

ISTERISMO

続いて、ISTERISMO。久しぶりに観ました。

今回も、イタリア語によるボーカルが印象的でした。

ライブの盛り上がりもいつもながらすごくて、東京代表だな〜って思いました。

C

続いて、C。こちらも久しぶりに観ました。
バンドは、反権力反体制ということです。

ライブはほぼリズム隊のみが際立つ演奏で、メッセージが際立ちますね。

SKIZOPHRENIA

続いて、SKIZOPHRENIA。オリジナルメンバーで見るのは半年ぶりです。

ライブは、新旧いろんな曲やってくれて良かったです！

最後の盛り上がりがすごかったです。パンクもスキンズもモヒカンもそれはもう盛り上がってました。

1981

トリは、フィンランドの1981。初めて観ました。
例によって、全く予習もせずライブで初対面でした。

ライブは、アンプラグドな感じで、メンバーの方々も真面目そうな感じで誠意が伝わってくるライブでした。

会場も超満員で、評判なのも納得でした。

改めて、フィンランドのバンドが日本で観れるというか、パンクのネットワークとフットワークってすごいと思いました。

ライブ後は、1981の音源とSKIZOPHRENIAのTシャツを買って帰りました。

良いパンクのライブでした！