草間彌生 永遠の永遠の永遠

先々週金曜日は、埼玉県立近代美術館に行ってきました。
今回は、芸術家の草間彌生さんの展覧会でした。




たまには芸術も、ということで行ってきました。



ちなみに、草間彌生さんについては、

1929年、長野県松本市生まれ、10歳の頃より水玉と網模様をモチーフに幻想的な絵画を制作。57年渡米。巨大な平面作品、ソフトスカルプチャー、鏡や電飾を使った環境彫刻を発表する。美術作品の制作発表を続けながら、小説、詩集も多数発表。2009年文化功労者に選定される。11年5月より大規模な海外巡回展を開催中。

ということです。



ということで、北浦和埼玉県立近代美術館に到着。館内に入る前から草間先生の世界観ですね。


中は、こんな感じの作品がたくさんありました。







そして、今回のメインは絵画作品でして、100点近くの作品を観て回りました。
感想はなんというか、芸術ってこういうことか〜すごいな〜???〜!!!〜<〇><〇><〇>〜▲▲▲〜と圧倒されました!



帰りは物販で、草間先生のマグネットと「自分の死のあとも宇宙は何ごともなく進んでいる」という作品のポストカードを買いました。


5月20日(日)まで開催中です。