2019年7月のライブ予定

こんばんは、レディオです。

 

 

7月は、POGO77企画「OLD PUNKS 激闘市街戦」でライブです!

もう1ヶ月きりました。

 

 

よろしくお願いします!

 

 

7月14日(日)新宿ANTIKNOCK

 

OLD PUNKS 激闘市街戦 - KUOLEVA 7"発売GIG 

 

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KUOLEVA (博多)

TOM AND BOOT BOYS

THE TITS

THE LAST SURVIVORS

RAW DISTRACTIONS

QUESTIONS AND ANSWERS

経血

THE ERECTiONS.

HAT TRICKERS

 


OPEN 15:00 START 16:00

ADV 2200YEN DAY 2500YEN

 

 

会場限定 KUOLEVA - ATTACK FLEXI (POGO104) 発売有!

 


今回もあるぞ!

POGO77企画でおなじみ

飲んだら 吞んだだけ

引ける

PUNKS TRADING CARD

吐くまで 飲むのだ!

19.06.09 コミック雑誌なんかいらない!@池袋新文芸坐

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6月9日は、ロックの日ということて、内田裕也さん主演・脚本の映画「コミック雑誌なんかいらない!」を観てきました。

 


池袋新文芸坐では、内田裕也追悼企画ということで、内田裕也出演映画がいろいろ上映されてましたが、彼の代名詞ともいえる「コミック雑誌なんかいらない!」を観ました。(今思えば、崔洋一監督の「十階のモスキート」も観ておけばよかった、、。パイセンも観にきてたし。)

 

 

 

映画は、内田裕也扮する芸能レポーターのキナメリが、芸能人に突撃レポートをする話で、今でいうコンプライアンスもプライバシーも無視した身体を張った突撃レポートで、時にコップの水をかけられたり、ぶっ飛ばされたり、当時(1986年)のワイドショーの白熱っぷりもよく分かる内容でした。(この年にフライデー襲撃事件も起きている。)

 


映画の後半では、芸能レポーターを降ろされて、山本晋也監督ばりに夜の街のレポーターになったり、楽しそうでした。

 


そして、この映画は、郷ひろみビートたけしがちょい役で出演していたり、内田裕也が芸能界でもなかなかのポジションにいたんだと実感する映画でした。

 


随所随所に、常人には理解できない内田裕也エッセンスが入っていて、改めて内田裕也っていう職業というか生き方っていうのがあったんだと実感しました。

 

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内容盛りだくさんで、本当に面白い映画でした。

代田橋 キッチン こあっと

 

こんにちは、レディオです。

 

 

あっという間に6月に突入です。

今日は雨が降っております。梅雨入りでしょうか?

 

 

 

てことで、ふら〜っと こあっとに行ってきました。令和初こあっとです。

 

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豚ロースのオニオントマトソース煮込み 780円

 

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日替わり定食です。

メニューの名前のとおり、THE洋食な王道な味です!

チラッとのぞく ほうれん草がたまらないアクセントでした。

 

 

とても美味しかったです!

 

 


写真撮ってないですが、イケメンの店員さんもうまいことやってました!

 

 


イケメンの店員さんは、6月もライブで大忙しです!

 

 

6月8日(土)足利ライブハウス大使館


SEMI NO NAKU YORU Vol.5

 

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THE SAVAGES

100 SWINDLE

プラナリア

Last Right Brigade

突撃戦車

ixtab

ZIKADE

 

 

FOOD

◆スタッズ◆ひとみ

マサラ観音

 


Open 17:30 Start 18:00

Adv ¥1500 Door ¥2000 (+1D)

 

 

 

6月16日(日)新大久保EARTH DOM


L.O.T.I.O.N. & C "TOUR FINAL"

 

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L.O.T.I.O.N.

C

KRIEGSHOG

THE SAVAGES

Solvent Cobalt

HATTRICKERS

GRIND SHAFT

Kaltbruching Acideath

 

 

open/16:30 start17:00

adv3000yen+1drink

day3500yen+1drink

5月26日

こんばんは、レディオです。

 

 

今週末、5月26日(日)早稲田ZONE-B、THE 不純なCLEANERS企画でライブです。

 

 

やっと、MAD CLEANERSの全貌も明らかになります!(気になる〜!)

 

 

よろしくお願いします!

 

 

5月26日(日)早稲田ZONE-B


THE 不純なCLEANERS PRESENTS 新東京音楽都市 〜NEO TOKYO MUSIC CITY〜

 

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MAD CLEANERS

SOLVENT COBALT

133 & SPEX

QUESTIONS & ANSWERS

BITTER SWEET GENERATION

THE 不純なCLEANERS

 

 

OPEN 18:00 START 18:30

ADV ¥1800 DOOR ¥2000

スケート・キッチン@渋谷シネクイント

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アメリカに実在するガールズスケートクルー「スケート・キッチン」のメンバーが主演の映画を観てきました。

 

 

映画は、まず、自分の身の周りにスケーターがいないので、スケーターの日常というか生態が見られたので、それが満足でした。

スケボーで移動したり、技をキメたり、動画撮ってシェアして、皆、ただ楽しいからスケートをしているっていうのが分かりました。

 


そして、スケート・キッチンは10〜20代の女の子の集団ということで、男のスケーターにスケートする場所を取られたり、セクハラされたり、やっぱり、スケートって男がやるものってイメージがあるので、そこが問題みたいです。

でも、難しい技をキメたりすると、男のスケーターにも認められるようです。

 


ちなみに、「スケート・キッチン」の名前の由来は、彼女たちのSNSのスケート動画のコメントに、“女はキッチンにでも立ってろ!”みたいなコメントがあって、それを逆手にとって名付けたそうです。

 

 

それで、映画の物語(フィクション)は、スケート大好きで内気な主人公カミーユが、SNSでたまたまスケート・キッチンの存在を知って、会いに行く話なんですが、主人公のカミーユがいわゆるスケーターみたいな雰囲気じゃなく、ごく普通な雰囲気の女の子なので、感情移入しやすかったです。

 


とにかく、スケート・キッチンのメンバー(本人)が出演しているので、リアルなアメリカのストリートシーンが見られる良い映画だと思いました。

19.05.01 ギターウルフ presents『新元号ジェット!宇宙 vs 未来!』@下北沢SHELTER

 

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こんにちは、レディオです。

 

 

 

水曜日は、下北沢SHELTERに行ってきました。

 

 

 

なんとな〜く、SHELTERのホームページ見てたら、面白そうなイベント見つけたので行ってきました。

 

 


もう楽しすぎて、あれこれ書くのはもういいので、プログラムと写真だけにします。

 

 


出演:ギターウルフ・セイジ

 

 


・令和元年記念!セイジ書道パフォーマンス!

 

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・宇宙初!セイジ爆音弾き語りソロライブ!

 

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・宇宙セイジ vs 未来ロボット!ギターバトル!

 

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・セイジからの難問!ジェットクイズ!

 

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こんなことできるのは、宇宙科学ロッカー、セイジさんだけです!

 


楽しい1日になったので良かったです!

19.04.29 DOO VEE DOVERS 2nd Album Release JAPAN Tour@宇都宮Snoky Record

 

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こんばんは、レディオです。

 


平成最期のGW、いかがお過ごしでしょうか?(白々しくてすみません。)

 


僕は、地元の宇都宮に帰省してました。

 


地元に帰ってやることといえば、ヒカリ座で映画観て、スーパー銭湯に行くこと(これが最高!)くらいなんですが、今日も、ヒカリ座で映画観て、帰る途中でたまたまラモーンズみたいな格好の人を見かけて、“えー!宇都宮にもラモーンズな人がいるんだ〜”と思って、すぐ“宇都宮 RAMONES”で検索して、そしたら、山梨からDurango'sってバンドが宇都宮に来ていて、今日ライブするっていう情報を知って、急遽ライブ観に行きました。

 


場所もスノーキーレコードっていう、初めて知った場所でした。水戸のrecord KNOXみたいな、レコード屋さんにライブスペースがあるような、そんなお店でした。

 

 

Substitute

水戸のパンクバンド。

ラモーンズ等、NY PUNKをベースに日本語で歌っているバンドでした。

水戸出身ですが、専ら宇都宮に遊びに来ているみたいです。宇都宮のキンゴンズのファンのようです。

 

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ライブは、キンゴンズゆずりのアツい感じのライブでした!

 

 

 

Durango's

山梨の、Durango's。初めて観ました。

見た目も完璧で、やっぱりラモーンズのカバー中心のライブでした。

一曲目はもちろん、「Durango 95」でした。

 

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その後は、ラモーンズのカバー。しかし選曲がシブすぎました。「電撃バップ」も「ロックンロールレディオ」も、少しひねって「ワートホッグ」もありませんでした。

 

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3rd、4thあたりの選曲で、よく分かってる(何様だ?)な選曲でした。

 

 

まさか、平成の最後にラモーンズで盛り上がるとは思いませんでした。

 

 

これで、悔いなく平成も締めくくれそうです。

 


以上、宇都宮からでした。